一方はやや黄色く、一方はやや澄む
長江と嘉陵江は朝天門で合流します。流域・含砂量・季節の違いにより、二つの川の水色にはしばしば明らかな差があり、合流地点では二色の水帯の境界線ができ、しばらく並行して流れた後に徐々に混ざります。
なぜ「両江遊」と呼ばれるのか
「両江」とは長江と嘉陵江を指します。ナイトクルーズの航路は通常、両江の合流区間をカバーし、観光客が水上から二つの川の水面と両岸の建築を同時に感じられるようにしています。
いつ最もはっきり見えるか
- 降雨後は含砂量の変化で水色の差がより際立ちます。
- 渇水期と豊水期では水量と流速が異なり、境界の形も変わります。
- 光が十分なときほど二色の水の境界を見分けやすいです。
観賞のヒント
水色は自然現象で、降雨や季節により変化するため、毎回はっきりした境界が見られるとは限りません。出会えたら嬉しい驚きとして捉え、必ず見られる景観とは考えないほうが気楽です。
ナイトクルーズでは水面の反射が強く、二色の差は昼ほど明瞭ではありませんが、灯りの水面への映り込みもまた見る価値があります。